私が気にする100の事象

気にしなければ始まらない。

12021-07-08

昨日(12021年7月8日)の日記です。 天気は、曇り。 風の強い日でした。 夜は静かな雨でした。 電波は普通。

Arch Linux × KDE

VirtualBoxとArch Linuxとcinnamonとの相性が良くないようなので、 KDEをインストールしました。

$ sudo pacman -S plasma-meta

1を選択して、インストール。

VRChat

7月7日は七夕なのでVRChatをやろうと思ったのですが、 気が変わって、 通話をしました。 しかし、21時半くらいから一人で虚無と対話して、 2時間くらい経っても誰も通話に入らないので、 結局、23時55分くらいにVRChatを起動しました。 24時が消灯なので、 3分くらいしかまともにプレイできませんでした。

消灯滅びろ

まあ仕方がないので、 7月8日を七夕の振替日として、 七夕のワールドに行きました。 僕のフォロワーが短冊をツイートしていたので、 探してみたのですが、 短冊はかなりたくさんあったので、 見つけることを断念してしまいました。

その後、 フレンドのところへ行きました。 VRChatをまともにプレイしたのは、 5週間ぶりで、 そのフレンドの方とは多分6週間ぶりでした。

そのフレンドは、 最後に会ったときとは違って、 左手の薬指に指輪を塡めていました。

少し気になったのですが、 何も言わないことにしました。

そのワールドはお家の中で、 クッションやベッドがあって、 おやすみができるような 落ち着いた空間でした。

そのフレンドとは別に もうひとりフレンドの方がいました。 その方とも6、7週間ぶりで、 本当に久しぶりでした。

会って早々、 お風呂に行ってしまいましたが、 数十分後に戻ってきました。

その間は、 もう一人のフレンドさんと、 最近やっているゲームの話や、 明日の学校がだるいとか、 のんびり過ごしたいとか、 そういう会話をしました。

ワールドにある小さな机には、 赤、黄色、緑のカラフルなカクテルの入ったグラスが置いてありました。

AFKから帰ってきたフレンドさんと会話したとき、 ふと手に目が行くと、 指に指輪がありました。

あまり気にしないようにしていたので、 ちゃんと見ていなかったのですが、 二人ともお揃いの指輪だったと思います。

ワールドには二人のフレンドと僕。 さて……

僕は少し困惑しました。 ここに来て良かったのかと。

でもフレンドさんは前と何も変わらずに接してくれました。 僕も前と変わらずに消灯ギリギリまでのんびり過ごすことに決めました。

何も。

ずっと幸せにのんびり過ごせれば、 それでいいと思いました。